東京プリンセス賞

大井2日連続G1・・・もといSI開催の2日目は、
南関東牝馬3冠の第2弾東京プリンセス賞
浦和桜花賞は、1番人気ブラックムーンが残念な結果になってしまい、
やや波乱になりましたが、今回はどうでしょうか。
個人的に浦和桜花賞は時計が平凡で、
あのレースの結果自体を鵜呑みにしにくいと思います。
が、差しに転じて結果を出したマルノマンハッタンや、
末脚するどいアグネスターフのレース内容は評価できるかと。
ただこの2頭をしのぐと思う馬が、中央から転厩してきたピュアーフレーム
平地500万を勝ってからの転厩は、明らかにこの路線に出たかったから。
時計もなかなか優秀で、中山で力のいる馬場を経験しており、
戦ってきた相手のレベルも結構高い。
初のナイト競馬が気になりますが、間違いなく上位でしょう。
その他印は以下の通り。
ピュアーフレーム
アグネスターフ
マルノマンハッタン
△シーホアン
△ムーンハウリング
アゲヒバリ
△カネショウバナナ
◎○2頭軸マルチの3連単▲以下5頭流しと、◎1頭軸の3連複▲以下5頭流しで。