サマーチャンピオン展望


1枠 1番 フサイチホクトセイ 牡6 55kg 武豊
2枠 2番 キングスゾーン 牡5 55kg 安部幸夫
3枠 3番 スペシャリスト 牡5 52kg 赤岡修次
4枠 4番 ダイワブレスイング 牡7 52kg 青柳健一
5枠 5番 ムーンバレイ 牡6 55kg 吉田稔
5枠 6番 オフィサー     牡5 55kg 福永祐一
6枠 7番 ライラプス     牝5 53kg 鮫島良太
6枠 8番 ザオリンポスマン  牡6 53kg 北村欣也
7枠 9番 ギオンスピード   牡5 52kg 山口勲
7枠10番 スターオブジェンヌ 牝4 52kg 真島正徳
8枠11番 モエレトレジャー 牡6 53kg 永島太郎
8枠12番 ディバインシルバー 牡9 56kg 穂苅寿彦
交流重賞初のハンデ戦のこのレース・・・は去年のクイーン賞船橋)でしたので、
牡馬混合初のハンデ戦。ハンデ設定がはたして適正かどうかはわかりませんが、
なんか別定戦でもいいような斤量設定に見えますね。
まあでも、重賞未勝利の実力馬と、地元でしか実績がない馬が同じ斤量という
状況よりはましでしょうか。
なにはともあれ、まずは印から。
キングスゾーン
ザオリンポスマン
▲オフィサー
ムーンバレイ
ディバインシルバー
フサイチホクトセイ
モエレトレジャー
ライラプス
とてもじゃないですが中央勢から買う気にはなれず、佐賀記念3着もあり1400M得意の
キングスゾーンを本命にします。55kgで内枠なら問題ないでしょう。
対抗は地元のザオリンポスマン。去年は0.9秒差の5着ですが、ここ最近の調子も
いいですし、去年より3kg減の53kgも魅力でしょう。
1分26秒台前半の決着だと不安ですが、このメンバーなら大丈夫そう。
馬券は◎○2頭軸マルチの3連単で▲☆の2頭に流す12点と、
1着2着◎○3着△、1、3着◎○、2着△のフォーメーション2通り8×2点の計28通り。