土曜回顧

3歳以上は条件戦ばかりで、2歳のOP戦が2鞍という、開催再開初日のラインアップ。
条件戦では3歳勢に明暗が分かれたレースがありましたね。
新潟の三面川特別は、チューリップ賞3着馬のレインダンスが勝利。
直線仕掛けていくタイミングは絶妙だったし、中舘騎手は見事に乗りましたね。
対照的に道中の位置取りが悪く、仕掛けも遅れたオークス3着馬のラブカーナは、
完全に脚を余して5着。レースをみてて正直ガッカリしました。
ジョッキーにはこの馬が函館でどういう勝ち方をしたのかを考えて欲しかったですね。
出世レースといわれる札幌2600Mの阿寒湖特別は、メジロマックイーン産駒の3歳馬、
ホクトスルタンが完勝。途中から先手を奪い、直線後続を寄せ付けなかった勝利は、
気性面の成長がありと勝手に解釈すれば、菊花賞の穴馬候補として期待ができそう。
小倉のTVQ杯は、3歳馬クリーンが完勝。前走は先行馬有利の展開で脚を余して
しまいましたが、今回は直線絶妙なコース取りから延びてきて、
粘るパントマイミストを差したところがゴール。
裏の馬単も持っていた身としては、馬券的には悔しかったですが、
この馬といいウインルーセントといい、小倉の条件戦でいいレースをする3歳馬の
今後は期待できそうです。しかし、今日の馬体重は570kgですか。
仮にダービーグランプリもなんてことがあれば、GI勝利馬の最高馬体重になる
ということもありえますかね。