ワールドスーパージョッキーズシリーズ

騎手 GブーツT GホイップT GサドルT スパーT
ウィリアムズ Dフェルベード Cワイルドファイアー Bシルクドラグーン Aネイキッド
サンダース Dフレアリングベスト Cサンキンバスター Bトーワユメジ Aコートユーフォリア
シュタルケ Aクラクエンスキー Dプリンスコウベ Cラブリネスオブパリ Bサンワードラン
パスキエ Bブラックシャンツェ Aスズカコーズウェイ Dスズカローズマリー Cランダムシード
プラード Cウィルビーキング Bヤマカツブライアン Aインプレッション Dリスキーアフェア
ボッソン Bスズカダーク Aニュービギニング Dヨバンマツイ Cフサイチギガダイヤ
ホワイト Aトシザショーマー Dサクライナセ Cカントリースタイル Bダイナミックグロウ
ルパルー Bアドマイヤゴルゴ Aサンクスアロット Dアマノサクシード Cセルフリスペクト
赤岡修次 Cアキノレッドスター Bカネトシツヨシオー Aミスティラブ Dマチカネモエギ
安藤勝己 Cアヴェンティー Bハイソサエティ Aセイウンワキタ Dヴィオラポンポーサ
岩田康誠 Cイイデレインジャー Bトウカイルナ Aマルブツライト Dヤマタケゴールデン
後藤浩輝 Aダブルティンパニ Dキタサンメッセージ Cワンダースター Bナナヨーヒマワリ
武豊 Aパッシングマーク Dノーザンキッズ Cランドベスト Bセレスクラブ
田中勝春 Dストンコールド Cスマイルフォライフ Bヤマニンアリエル Aメイショウゲンスイ
角田晃一 Dケンブリッジマイア Cヒシアスペン Bニホンピロリビエラ Aタガノサイクロン

出場ジョッキー、騎乗馬とそのランクをまとめてみましたが、
毎年のことながら、この馬がこのランク?と思ってしまうものがありますね。
芝未勝利のヤマカツブライアンが、芝のレースでBランクだったりとか。
まあ、このメンバーの中でということなんでしょうけど、
その結果、あまり騎乗馬に恵まれていないなって人がいます。
象徴的なのはGサドルTで、メンバーのレベルが総じて低く、
ここで上位ランクを引いてしまった人は、運が悪いなと思った次第です。
ざっと見た感じ、個人的に優勝最有力だとおもうのは安藤騎手ですね。
A、Bランクの馬は勝機ありで、Cランクの馬も穴で狙えそうな馬、
Dランクの馬も乗り方次第で1桁は十分にありそうですから。
岩田騎手も悪くないですが、B、Cでどこまで上に持ってこれるかでしょう。
角田騎手も比較的いい感じ。初日のC、D次第でしょうね。
外国人勢ではボッソン騎手。A、Bともに申し分なく、C、Dも穴で狙えそうな馬。
サンダース騎手、ホワイト騎手が下位ランク次第でといったところ。
印で表せば以下の通りです。
安藤勝己
○ボッソン
岩田康誠
角田晃一
△サンダース
△ホワイト
こんな見方で楽しんでみようと思います。