声優・吹き替え検定1日目

QMA6の声優検定のマイナーチェンジ版といいますか、
ほとんど同じといいますか、人気のある検定だったので再登場、
ということなんですかね。
早速やってみましたが、相変わらず80年代以前のものや、
特撮系に対しての弱点を克服できず、一応5700点をとったものの、
問題の引きがよかっただけですね。これ以上のばすにはもう少し勉強が必要。
今回の検定で知ったことは、きかんしゃトーマスのキャスト陣が、
いつの間にか総入れ替えになってたことですね。
ナレーションが森本レオからジョン・カビラになって、
機関車のキャストも全体的に若返っています。
特にトーマスが戸田恵子から比嘉久美子になったのは覚えておかないといけません。
他にはそうですね、「ライトノベルの楽しい書き方」ですかね。
元の作品も知らなければ実写映画になることもしらず、
竹達彩奈國府田マリ子が出演していることも知りませんでした。