日曜展望(210606)

体調不良も、予想の不調も絶賛継続中です…

ごまかしながら働いてては、治るものも治らないわけですが…

 

ダービーは高速馬場を考慮しなくては、

とかいいつつ考慮した予想に到底なっていなかったので、

当たるわけもなく…

シャフリヤールは能力こそ認めても、経験不足がマイナス要素と思ったのですが、

そこは藤原英昭厩舎とダービーを勝ちなれた福永騎手でしたね。

うまくいかないところがあっても冷静な騎乗でした。

 

5週連続GI開催の最後くらい、当てたいところです。

 

安田記念

◎インディチャンプ

◯グランアレグリア

ケイデンスコール

☆カテドラル

△サリオス

△ダノンプレミアム

△ラウダシオン

グランアレグリアが負ける可能性を考えたとき、

早めに抜け出されて追い込めないパターンと、

中2週が影響して伸びを欠いたときでしょう。

一番勝つ可能性がある馬はインディチャンプではないでしょうか。

短距離を使って行き脚をつけたことで、今回比較的前に行くことが出来るはず。

一瞬の脚で抜け出すことが出来れば2年ぶりの勝利はあり得ると思います。

相手筆頭は当然グランアレグリアで、

穴で面白いのが5歳馬のケイデンスコールとカテドラル。

馬券は3連単◎1着固定流し、馬連と3連複◎〇▲☆ボックス