そして

今この文章をうっているのは、東京盃の馬券を買って帰る途中だったりする。
本当は見て帰ろうと思ったけど、人としてアレなおっさんがいたんで蹴飛ばして帰ってきた。
・・・あれ、さらっとすごいこといってるね。
言い換えると、9Rの3着の馬が8か7かで(8でほぼ確定的だが)ややきわどく、
誰かが7がかわしたかも、とかいったのに対し、クソ野郎独特の口調で、
「んなわけない。8しかありえない」とのたまう。
見たらわかることに対し、このおっさんくどいくどい。
3分くらいやりそうだったので、人混みに紛れ軽く蹴飛ばしました。