凱旋門賞2021展望

凱旋門賞

◎ハリケーンレーン

〇タルナワ

▲ディープボンド

☆モジョスター

△アダイヤー

△クロノジェネシス

△スノーフォール

△トルカータータッソ

△ラービアー

馬場状態はあまりよくなく、2分30秒台の決着が予想される今年の凱旋門賞

展開のカギを握るのはブルーム、モジョスター、アレンカー、

そしてディープボンドあたりですが、早い流れにはなりそうにありません。

外を回されるようでは厳しそうですから、

馬場適性が高く、内目を回ってこれる馬がねらい目になるでしょう。

 

となると、期待できそうなのはハリケーンレーン。

ゴドルフィン勢では2番手の評価ですが、馬場適性はこちらが上。

2番ゲートを引きましたし、道中ある程度の位置を取って進められれば、

上位進出は可能だと思います。

 

相手筆頭はタルナワ。

前走はセントマークスパシリカに遅れをとりましたが、

距離延長かつ実績のあるロンシャンで前進は可能でしょう。

 

日本馬で期待はディープボンド。

海外初戦の前走は鮮やかな勝利。

メンバーは大幅に強化されますし、馬場は悪すぎる印象ですが、

自分のポジションを取れれば上位進出出来るはず。

 

穴はモジョスター。

英ダービー英セントレジャーはともに2着。

勝ち味に遅いですが、馬場と枠に恵まれた感があるので、

ここでも上位に来れる可能性は十分にあります。

 

馬券は◎の単勝馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇、

3連複◎1頭軸流し、〇▲☆

先週までの回顧&日曜展望(211003)

寝正月ならぬ寝週末が続くここ最近です。

 

先週までの回顧

神戸新聞杯

◎消消の決着。

馬場を意識していたはずが、全馬の適性や展開を読み切れずで単勝のみ…

ステラヴェローチェの差し切り勝ち。

道中の行きっぷりに不安を覚える部分もあったが、

直線横一線になったとき冷静に内へさばいていったあたり、

この馬の重馬場適性と勝負根性はものすごい。

阪神芝3000M菊花賞への適性については何とも言えないが、

インでじっくり立ち回ることもできるので

極端な外枠を引かなければ勝負になるだろう。

2着レッドジェネシスは中団からうまく抜け出し一瞬勝ちまで見えたところ、

勝ち馬にさらにうまく乗られてしまう。

馬場悪化を疑って消したのは、個人的には痛恨。

よくよく考えると母父ストームキャット系のディープ産駒は、

ラキシスなど重馬場適性を見せる馬も多い…

リアルスティールのイメージが強すぎた…

3着モンテディオは適性+前目で立ち回ったのが良かった。

母系から馬場が悪くなった時の菊花賞で面白いかもしれない。

シャフリヤールの負けは馬場に尽きる。

次走菊よりも天皇賞が向いている気はするが、選択はどうなるのか。

オールカマー

〇▲消の決着。

かろうじて縦目の馬連を拾えただけマシか…

ウインマリリンの差し切り勝ち。

道中は内でじっくり溜めて、直線一旦詰まるシーンがあるも、

立て直してさばききったあたり、昨年以上に馬が力をつけているように思う。

エリ女有馬記念でも注目の存在。

鞍上も若干馬に助けられた面もあったが、

2週連続同じ轍を踏まなかったあたりさすがは関東リーディング候補。

2着ウインキートスは勝ち馬のさらに後ろから動いたが、差し切るまでにはいかず。

これは流れによるものもあり、自分の力は発揮している。

3着グローリーヴェイズはスタート一息も勝負所でまくって3着。

GI馬の貫禄を示した形だが、今回の条件はあっていなかった印象。

今後のレース選択は気になるところだが、香港ヴァーズ2勝目を狙うなら期待。

レイパパレは戦前の懸念点が全て出た形。

次走はエリザベス女王杯とのことだが、ここも距離の不安は付きまとうかもしれない。

期待したランブリングアレーについては、

直線まずまず脚を使っていただけに道中の位置取りが悪すぎた。

このクラスではもう少し前でレースが出来ないと厳しい。

シリウスS

予想出来ていなかったので簡潔に。

サンライズホープの押し切り勝ち。

前走プロキオンSは、超高速馬場に対応できず人気を裏切ったが、

良馬場&距離延長の今回、好位からの競馬で結果を出せたのは大きな一歩に思う。

チャンピオンズCに向けて面白い1頭となりそう。

2着ウェスタールンドは久しぶりに持ち味を発揮。

チャンピオンズCで2着になったように、コースはあうのだろうが、

9歳馬で58kgを背負い、追い込み競馬で2着なのだから頭が下がる。

3着ブルベアイリーデは近走の距離延長がプラスに出ているように思えるが、

4着ダノンスプレンダーと同様、距離は100M長いのかもしれない。

もったいと感じたのは6着のロードリヴァーサル。

内枠が災いしスタート一息でポジションを取れず。

それでも6着まで巻き返していた当たり、

スタートが決まるようなら重賞でも勝負になっておかしくない。

武蔵野Sあたりに出てくれば穴で面白い存在。

 

日曜展望

ポートアイランドS

◎トライン

◯ルークズネスト

ガゼボ

キングストンボーイ

△セファーラジエル

△イクスプロージョン

 

重賞を見据えられる好メンバーとなりましたが、

GIの裏で行われるということもあり、手の合う鞍上が確保出ているかがカギでしょう。

人気では条件実績があり、主戦を確保できているルークズネストがよさそうですが、

狙ってみたいのはトライン。

OP重賞であと一歩届かない競馬が続いていますが、

左回りはよさそうですし、そこそこの持ち時計を持っている点もプラス。

後ろ過ぎると厳しいと思いますが、

内からある程度のポジションにつけられると面白いと思います。

 

馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆、ワイド◎-〇、

3連複◎1頭軸流し、〇▲☆

スプリンターズ

◎クリノガウディー

◯ダノンスマッシュ

▲レシステンシア

☆ファストフォース

△ジャンダルム

△モズスーパーフレア

△ピクシーナイト

△メイケイエール

 

ダノンスマッシュに、レシステンシアが挑む形なのは高松宮記念と変わらず。

ある程度間隔をあけたほうが走るダノンスマッシュとしては、

香港GI以来というのは想定通りでしょうし、

1200Mを勝って挑む形のレシステンシアも、ルメール騎手との呼吸はバッチリ。

となると、他馬に付け入るスキはなさそうに思えますが、

昨年激流を作ったモズスーパーフレアとビアンフェが今年も出走し、

さらに惑わしそうなファストフォース、ロードアクア、メイケイエールの存在が、

不穏な空気を漂わせます。

一瞬のスキをついて、上位をうかがえそうな馬がいると判断しました。

 

本命はクリノガウディー。

幻の高松宮記念馬が岩田康誠をパートナーに迎えて見事に復調。

直前の調教でもふらふらする面を見せているように、

まっすぐ走らせられるかがカギですが、

昨年5着に来たように中山&右回りも問題はないはず。

行く馬を見ながら運んで、仕掛けどころで反応出来れば頭まであると思います。

 

2強の順位付けは中山適性と脚質を考慮してダノンスマッシュを上位に。

不安は6歳秋の休み明けで、馬がどれだけレース勘を取り戻せているかでしょうか。

レシステンシアも中山遠征をこなせれば2度目のGI制覇が見えてきますが、

ダイワメジャー産駒のスプリンターズS実績がいまいちな点は気になります。

 

特注はファストフォース。

調教内容から夏の勢いは衰えていませんし、

好位から運ぶことが出来れば粘りこめておかしくありません。

 

馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、☆-〇▲ボックス、ワイド◎-〇。

3連複◎1頭軸流し、〇▲☆。

余裕があれば3連単◎⇒〇▲⇔〇以下で夢を見ます。

 

月曜の回顧&日曜展望(210926)

1か月くらい休みたい気持ちをもって迎える日曜日です…

 

月曜の回顧

セントライト記念

△〇△の決着。

半端な穴を狙って大失敗という伝統芸は、もう披露しなくてよいだろうに……

アサマノイタズラが鮮やかな差し切り勝ち。

息の入らない展開を自分のリズムで走ったことが功を奏した形と言える。

手塚厩舎の嶋田騎手から田辺騎手への乗り替わりは、これで3戦3勝の模様。

嶋田騎手にとっては悔しい結果だろう。

2着ソーヴァリアントは、抜け出して目標にされる形になった分の負け。

先行勢が苦しむ中、強い競馬をしたと思うので今後も楽しみ。

3着オーソクレースは復帰戦と考えるとまずまずか。

期待したレッドヴェロシティは、

後手を踏んだあげく、終始外を回り無駄に脚を使うという消化不良の競馬。

人気のタイトルホルダーも内で何にもできず能力を発揮できていないので、

次走巻き返しが期待できるはず。

日曜展望

神戸新聞杯

◎ステラヴェローチェ

◯シャフリヤール

▲ワンダフルタウン

キングストンボーイ

△セファーラジエル

△イクスプロージョン

 

ダービーの1,3,10,11着馬が出走。

勝ち馬はもとより残り3頭も重賞馬ですから、

GIに向けてよいメンバーが揃ったといえるでしょう。

良馬場の時計勝負だとシャフリヤールに全く逆らえないところですが、

まさかの雨で馬場は大幅悪化。

ダービー馬とっては大きな試練になりそうです。

 

本命はステラヴェローチェ。

早い時計や上がり勝負にも対応できる馬ですが、

サウジアラビアRCのように悪化した馬場も苦にしない馬。

この辺りは、父の代表産駒クロノジェネシスに近いものを感じます。

中京2200Mという条件も向くと思うので、

ダービー馬に一矢報いることは可能だと思います。

 

相手筆頭は当然シャフリヤール。

実力ははっきりしているので、能力で馬場の不利を振り払えるかに尽きると思います。

 

続いてワンダフルタウン。

血統から馬場は問題ないと思うので、

人気馬よりも早めの競馬が出来ればチャンスはありそうです。

 

馬券は◎の単勝馬連◎-〇▲、3連単◎⇒〇▲⇒〇▲△。

オールカマー

◎ランブリングアレー

◯ウインマリリン

▲ウインキートス

☆ゴールドギア

△レイパパレ

△キングオブコージ

△ステイフーリッシュ

△アールスター

 

大阪杯の勝ち馬レイパパレ、香港GI馬グローリーヴェイズがここで始動。

人気も集めますが、レイパパレは初の遠征競馬で再度の2200M、

グローリーヴェイズはデビューVの地ではあるものの、

重賞では結果の出ていない急坂コースという点に不安があります。

また、比較的前がかりの展開も予想されるので、

狙うなら差し勢からでしょう。

 

本命はランブリングアレー。

今年は中山牝馬Sで重賞初制覇。

前走はマイルへの短縮かつ初の東京コースということで人気を落としていましたが、

グランアレグリアの2着を確保。

距離は今回くらいの方がよさそうですし、

 

相手筆頭はウインマリリン。

良馬場中山の中距離適性は申し分なし。

内でうまく脚を溜められれば当然上位に来れると思います。

 

ウインキートスも前走叩いて絞れてくれば、チャンスはあるでしょう。

 

特注はゴールドギア。

OPでは東京に実績がある馬ですが、

条件戦とはいえ中山でも目立った脚を見せており、

無欲の競馬で上位進出の可能性は十分にあると思います。

 

馬券は◎の単勝馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇。

3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。

日曜の回顧&月曜展望(210920)

10連休くらいしたい気持ちをもって迎える3連休最終日。

馬券当ててスッキリ連休を終えたいものです。

 

日曜の回顧

ローズS

〇消△の決着。穴を狙ったのに人気薄を拾えない最悪の結果。

アンナヴァラナウトが500万勝ちの勢いそのままに完勝。

スタートからコーナーに入るまでの位置取りが完璧で、

鞍上の好プレーが光った形。

秋華賞ではさらにメンバーが強くなるが、チャンスはあるように思える。

2着エイシンヒテンはマイペースに持ち込めれば強いことを改めて示す。

秋華賞は今回よりペースが上がりそうなので、その点が気がかり。

3着アールドヴィーヴルは、上位と位置取りの差があったか。

ペースが速くなればさらに上位を狙えそうだが、あと一歩足りないところは気がかり。

期待したコーディアルは、勝ち馬と対照的に1コーナーまでの動きが最悪。

折り合いつけるだけで精一杯になっていては、レースに参加することは出来ない。

ラジオ日本賞

△〇▲の決着。半端に穴を狙って取れる馬券を外した印象です。

ケイアイパープルが早め先頭で押し切りOP連勝。

差し勢が上位に来ているので、前を潰しつつ後ろを封じる鞍上のうまさが光った。

ホウオウトゥルースは終始ズブさを見せていたが、

加速してからは際立った伸びをみせて2着。

まくりのうまい横山和生騎手との相性がよいのだろう。

期待したバレッティは、絶好位を取りながら伸びなかったので、

精神的な部分が影響しているように思える。

月曜展望

セントライト記念

◎レッドヴェロシティ

◯ソーヴァリアント

▲タイトルホルダー

☆ヴィクティファルス

△グラティアス

△オーソクレース

△アサマノイタズラ

△ワールドリバイバル

 

例年ですとダービー出走馬が幅を利かせるレースですが、

今年に関しては、上がり馬に面白い馬がいるので、

傾向に逆らって上がり馬から狙おうと思います。

 

本命はレッドヴェロシティ。

青葉賞3着でダービー出走はかなわず、前走2勝クラスも2着に負けてしまいましたが、

負けた相手は土曜日ケフェウスSを勝ったアラタ。

それも前で唯一残しての2着ですから、非常に価値は高いと思います。

今回先行馬多数のメンバーとなりますが、

先行馬をみつつの競馬もできるので、問題はなさそう。

一発の可能性は十分にあると思います。

相手筆頭はソーヴァリアント。

北海道2戦の内容から能力は相当高そう。

200Mの延長かつやや人気しすぎの感もありますが、

自分の競馬が出来れば勝ち負けできると思います。

タイトルホルダーは、完勝してもおかしくない能力の馬ですが、

始動戦かつマークされる立場の分3番手。

穴はリフレッシュして挑め、展開が向きそうなヴィクティファルス。

馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇。

余裕があれば3連複◎1頭軸流し、〇▲☆。

先週の回顧&日曜展望(210919)

久しぶりの3連休&3日間開催にもかかわらず、

気持ちも体調も相変わらず底で這いずっている状況です。

会心の予想で持ち直せるといいのですが。

 

先週の回顧

セントウルS

〇△◎の決着。予想は悪くなかったが、馬券的にはやや不満の残る結果。

レシステンシアが番手からの横綱相撲で完勝。

1200Mでは初勝利だが、現状のスプリント路線では間違いなくトップクラス。

本番に向けて、あとは中山適性がどうかということになるでしょう。

ピクシーナイトはスプリント2戦目である程度前付けできたことが収穫。

来年の高松宮記念まで順調に行ければGIも見えてくる。

クリノガウディーも目下の好調ぶりを示す内容。

もたれ癖も大分マシだったので、

右回りに代わっても制御できれば引き続きチャンスはある。

後方から上がり最速で4着まで迫ったジャンダルムは、

次走スプリンターズSの穴候補。

カレンモエは現状、切れ不足の印象あり。

そのほか次走注目は、1ハロン伸ばしてきた時のタイセイビジョン。

京成杯AH

△消▲の決着で予想も馬券もいいところなし。

カテドラルが待望の重賞制覇。

内枠でやや評価を下げてしまったが、

スムーズに馬を導いた戸崎騎手の騎乗が光った。

GIではどうかもGIIIクラスならタイトルをさらに重ねても不思議ではない。

2着コントラチェックは、先行勢を潰したうえで自身も残す強い競馬。

中山でマイペースなら1200~1800Mでも結果が出せるということだろう。

次走スプリンターズSで見てみたいかもしれない。

グレナディアガーズは、最内を生かしきれない競馬になってしまったが、

目標先の分まだ馬が出来上がっていなかった印象もあり。

本命にしたグランデマーレは、前走と違い好位を取れるも、

コントラチェックの作るペースには対応できず。

リゲルSあたりでまずはOP勝利を目指してほしい。

 

日曜展望

ローズS

◎コーディアル

◯アンドヴァラナウト

▲タガノディアーナ

スパークル

△アールドヴィーヴル

△タガノパッション

△イリマ

△オヌール

△ストゥーティ

△レアシャンパーニュ

 

オークス4,5着馬が出走してきますが、抜けている印象はなく、

紫苑Sよりも上がり馬にチャンスがあるように思えます。

また、開催2週目かつ回復途中の馬場ということから、

前残りをケアしつつの差し狙いが面白そうです。

本命はコーディアル。

自在に立ち回れる強みがあり、回復途上の馬場もバッチリ合いそう。

夏競馬絶好調だった鮫島克駿騎手が、

中団からレースを運んでくれればチャンスは十分にあると思います。

デビューから複勝圏を外していない堅実派にも関わらず、

人気の盲点となっているのはいいですね。

相手筆頭はアンドヴァラナウト。

こちらの魅力は好位から確実に脚を使えるところ。

やや過剰人気の感はありますが、中京&牝馬得意な福永祐一騎手ですから、

無様な競馬にはならないはずです。

続いてアンドヴァラナウトに勝ったこともあるタガノディアーナ

急坂コースと2000Mにやや不安も中京ならこなしてよさそうに思えます。

特注はスパークル

距離延長&コース替わりに不安はあれ度、

2勝クラス勝ちでこの人気なら狙わない手はないでしょう。

馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇。

余裕があれば3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。

ラジオ日本賞

◎バレッティ

◯ホウオウトゥルース

▲サンダーブリッツ

☆ヴェルテックス

△ベルダーイメル

△エブリワンブラック

△ダノンファスト

△ケイアイパープル

△ハギノアトラス

 

OP特別らしい大混戦のメンバー。

上位人気馬には条件不安の馬が何頭かいますので、

中山ダート1800M実績のある馬から狙いたいですね。

本命はバレッティ。

この条件の安定株で、休み明けでも走れるタイプ。

アクシデントのあった前走から立ち直れているかが気になるところですが、

あまり人気もしておらず気楽に乗れる立場なので、

内の前目でスムーズに回ってこれればチャンスはあるでしょう。

馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇▲☆

先々週~今週土曜の回顧&日曜展望(210912)

2週間ぶりのご無沙汰です。

心身ともに状態最悪な状態で、気分転換もままなりません。

せめて趣味に打ち込む気持ちくらいは持ちたいと思い、

レース回顧も予想もしっかりと書き込みました。

先々週~今週土曜の回顧

キーンランドC

消〇消の決着で馬券は全くかすらず。

人気していた3歳馬2頭が双方飛ぶと考えたところはまだいいとして、

そのうえで本命が中途半端な人気馬なあたりは、

浅すぎるとしか言いようがありません。

その3歳馬2頭について。

勝ったレイハリアは好スタートから終始冷静に運べており、

重賞連勝にも納得といった感じ。

鞍上の亀田温心騎手にも拍手を送りたいですね。

対してメイケイエールは、戦前の懸念が完全に表出したといいますか、

まずまずの出から抑えが全くきかなかったあたり、

現状はレースどころではない印象が残りました。

新潟2歳S

消〇◎の決着。2連続で消した人気馬に勝たれる大変お恥ずかしい結果でした……

セリフォスは、味のある勝ち方だった新馬戦から、

新潟2歳Sは合わないと考え思い切って消したのですが、

新馬戦をはるかに上回る内容で完勝でした。

抜け出すときの足が速く、終いもしっかりまとめているので、

最近だと2歳時のサリオスを思わせるものがあります。

完成度は相当に高いですね。

対して2,3着のアライバル、オタルエバーは、まだこれからという感じ。

特に本命にしたオタルエバーは、ふらつくところの改善が急務でしょう。

札幌2歳S

ジオグリフのワンサイドゲーム

進出してくるときの脚が1頭だけまるで違ったので、

今回のメンバーではずば抜けていたということでしょう。

2,3着に後ろから行ったレース経験の多い馬が入ってますから、

なおさらそう感じます。

軽い喉なり持ちというのは気になるところですが、

今後も王道路線を進んでほしいです。

それにしてもデビューから絶好調のドレフォン産駒。

ひょっとすると成長力がない可能性もありますが、

芝ダート問わず勝ち上がり馬が出ていますし、さらに人気が出そうです。

シルバーステートとのファーストサイアーリーディング争いも見ものですね。

新潟記念

マイネルファンロンの差し切り勝ち。

出遅れで普段と違うレースになりましたが、

妹をオークス制覇に導いたデムーロ騎手が、

馬の気分を害さずに導いたことによるものでしょう。

この結果に、これまで乗ってきた騎手を否定する声を見かけましたが、

それはあまりに短絡的だと思いますね。

調教内容から、状態が良かったのは間違いないですから。

(もちろん、騎手が違っても勝てたと主張するわけではありません)

サマー2000Mチャンピオンとなったトーセンスーリヤも、

これまでと異なる形で2着。

さらに上を目指すとなると勝っておきたかったところですが、

6歳にして力をつけていると感じる内容でした。

毎日王冠天皇賞と使うなら注目ですね。

小倉2歳S

ナムラクレア1着、スリーパーダ2着でミッキーアイルのワンツー。

ミッキーアイル種牡馬としての傾向が、2年目にして確立してきました。

3着アネゴハダで先行馬壊滅というのも、最終週の小倉らしい結果かもしれません。

先行して沈んだ人気のショウナンマッハは、

テンのスピードが生かせる馬場に代わって巻き返せるはず。

貴重なショウナンカンプとして、OPまで行けることを期待します。

紫苑S

ファインルージュの完勝。

オークスでは崩れましたが、

走るフォームをオークス前に戻したことがうまくいったようで、

桜花賞3着馬の実力を示した格好となりました。

阪神2000Mで行われる今年の秋華賞でも有力な1頭となるでしょう。

キズナ産駒は昨年のマルターズディオサに続く連勝で、

相変わらずトライアルでの強さが目立ちます。

また、これで調教停止中の木村哲也厩舎から暫定転厩となった馬が、

2週連続重賞制覇。

岩戸厩舎の隠れた実力が発揮されているのか、

ノーザンファーム外厩力があまりに高いということなのか……

スルーセブンシーズ、ミスフィガロは、

直線まで内をうまく立ち回って末を伸ばす形で2,3着。

最後は通ったコースの差にも思えますが、

スルーセブンシーズは窮屈ながら伸びてきていますし、

着順通りの結果と言えるかもしれません。

日曜展望

今週から中山・中京の2場開催で秋競馬が開幕。

天候も回復して芝ではそれなりに時計の出る決着となりそうです。

セントウルS

◎クリノガウディー

◯レシステンシア

▲タイセイビジョン

☆ナランフレグ

△ジャンダルム

△ラウダシオン

△カレンモエ

△ピクシーナイト

△ベストアクター

 

開幕週というと逃げ先行が強いイメージがありますが、

最近はむしろ差しを狙ったほうがいい場合があります。

とはいえ、スピード自慢が揃う1200Mなので、

ある程度前に行けつつ、終いもしっかりした馬から狙いたいですね。

本命はクリノガウディー。

GIでの降着から完全にリズムを崩していましたが、

岩田康誠騎手というパートナーを得てからつきものが落ちたように連勝。

斜行癖は相変わらずですが、ギリギリのところで抑えられている状態なので、

外枠から好位を取れれば、3連勝で重賞制覇もありうるでしょう。

右回りはやや不安なので、本番よりここが勝負かもしれません。

相手は順当にレシステンシア。

次が本番なので全力ではないでしょうが、

このメンバー相手で54kgなら無様な競馬にはならないはずです。

穴で買うなら、

前走久々の1200Mで不利が影響しながらも4着だったタイセイビジョンと、

中京1200Mで全力発揮できそうなナランフレグ。

馬券は、◎の単勝馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇

余裕があれば、3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。

京成杯AH

◎グランデマーレ

◯カレンシュトラウス

▲グレナディアガーズ

☆スマートリアン

△カテドラル

△カラテ

△マイスタイル

△バスラットレオン

△マルターズディオサ

ステルヴィオ

海外GIを狙うグレナディアガーズをはじめ、

実績馬、上がり馬とGIIIとしてはかなりの好メンバーとなった印象です。

こういう時はハンデと枠に恵まれた馬を狙いたいですね。

本命はグランデマーレ。

前走は道中行き脚が付かず後方からの競馬となってしまいましたが、

馬群をさばいて最速上がりで5着まで上がってきました。

今回は、デビューから乗り続けた藤岡佑介騎手から

弟の藤岡康太騎手に乗り替わりますが、

お父さんの厩舎の馬ですし、大きなマイナスにはならないはず。

元々は先行出来る上に持ち時計もありますから、

斤量減、右回り替わり、内目の枠をプラス材料に、

重賞制覇まであっても良いでしょう。

相手筆頭はカレンシュトラウス

昇級初戦もデビューから大きく崩れておらず、

ここ2戦1分32秒後半の時計で連勝するなど内容も充実。

決め手を生かす競馬が出来れば重賞でも勝負になるはずです。

グレナディアガーズは、楽に勝ち切ってもおかしくないと思いますが、

内枠でマークされる形になったときの不安を考えて3番手まで。

穴はリステッド戦連続2着、調教絶好にもかかわらず、

枠が外だからか人気のないスマートリアン。

馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-〇

余裕があれば3連複◎1頭軸流し、〇▲☆

先週・土曜の回顧&日曜展望(210829)

 

先週の回顧

 

北九州記念

〇◎▲の決着。

展開読み、馬場傾向がバッチリはまり、ほぼ完璧な的中でした。 

勝ったヨカヨカはスタートを決めて、

スムーズに馬場の良いところを回ってこれた時点で勝負あり。

斤量増えてさらに強いところと当たってどうかも、

スプリント王者になる素質は十分あり。

さらなる進化に期待。

ファストフォースは斤量増など前回とは大きく異なる中で2着で成長を感じる。

モズスーパーフレアは、ラチを頼りたい馬なので北九州記念ではあれが限界かも。

 

札幌記念

△〇消の決着で、本命はわずかに及ばず4着。

ソダシは斤量差はあれど、まさに横綱相撲といった内容での勝利。

秋華賞も断然人気になるでしょう。

ラヴズオンリーユーは、スムーズさを欠く中で2着に来たのはさすが。

海外遠征でも好結果が期待できそうです。

ペルシアンナイトは右回り2000Mが現状ベストに見えるので、

レース使いつつ香港Cが目標になるでしょう。

マイネルウィルトスはスムーズではない中、

GI馬勢に割り込んでの4着なので力はつけています。

まずはローカルGIIIから実績積んで、海外狙うなら香港ではないでしょうか。

予想

キーンランドC

◎ミッキーブリランテ

◯エイティーンガール

▲タイセイアベニール

☆ロードアクア

マイネルアルケミー

△ジョーアラビカ

△アストラエンブレム

△ダイアトニック

△カツジ

△カイザーメランジェ

 

小倉以上に差し傾向の強い札幌。

先行勢がそこそこ激しくなりそうなメンバーなので、

差し狙いがベターだと思います。

本命はミッキーブリランテ。

初スプリントの1200Mで差し込んできたように、目下絶好調。

一息入れた分余裕の残しとなっていないか心配ですが、

流れに乗れれば初重賞制覇が見えてきます。

対抗は昨年覇者のエイティーンガール。

前走案外も叩いて一変の気配があり、連覇の可能性は少なくありません。

続いてタイセイアベニール。

内枠不安もうまく外に出せれば面白いと思います。

穴は前走自分の競馬が出来なかったロードアクアとマイネルアルケミーの巻き返し。

馬券は◎の単勝馬連◎軸流し、〇▲☆☆ボックス、

ワイド◎-〇、3連複◎1頭軸流し、〇▲☆☆ボックス。

 

メイケイエールとレイハリアの3歳牝馬2頭は思い切って消し。 

新潟2歳S

◎オタルエバ

◯アライバル

▲クラウンドマジック

☆キミワクイーン

クレイド

△ウインピクシス

 

 

 

全勝圧巻のオタルエバーをここでも信頼します。

逃げて33秒台の上がりでまとめる内容から、

重賞まで勝ち切ってもおかしくないでしょう。

相手も順当にアライバル。

2頭のマッチレースを期待します。

馬券は馬連◎軸流し。3連単◎1着固定流し。