東スポより

某モンゴルな映画がだだすべりしているという話が書かれていた。
なんでも制作費の33%ほどしか興行収入を上げられていないとか。
av○xが本格的に映画制作にかかわった作品だが、のっけから躓いたのね。
記事の続きには、GWから出資した映画の公開が始まり、
巻き返しが期待されるとあった。
その1つが、井筒和幸監督の「パッチギ! LOVE&PEACE」だとか。
これは東スポ読者には笑い話としか思えない。
東スポにコラムを掲載している同氏ですが、
コラム中でその映画のことを大々的に批判。
虎の門の「こちとら自腹じゃ」コーナーでも露骨に批判。
ネガティヴキャンペーンの権化だったんですけどね(笑)
その影響があったかどうかはさておき、なんとも皮肉な話。