エリザベス女王杯

出走馬&騎乗騎手確定
方々でも話題になっていたレクレドールの騎手。
多くの熊沢騎乗熱望の声をよそに、数年前、兄ステイゴールドによりナリタトップロードから振り落とされた
渡辺騎手に決定しました(笑)
渡辺もエリモピクシーを福永に取られちゃったし、ここは3歳でも実力上位馬であっと言わせてほしいね。
レクレドールは個人的にも上位だとは思うのだけど、今回もマイナス体重ならちょっとまずい。
プラス6以上で出てほしいなあ。
古馬前哨戦府中牝馬Sは、オースミハルカメイショウバトラーという前2頭で決まる。
今回新たに加わる3歳馬を見ても逃げ馬はいないことから、展開は似たような感じになるか。
ただオースミハルカは2000M以上はやや疑問が残るので、ジョッキーの腕にかかっていますね。
メイショウはオースミをつぶすなら、ややハイペースで逃げたほうがいいかも。
この2頭、どちらかは残りどちらかはつぶれる。そんな気がする。
あのスローの中3着と復調気配のスティルインラブは、
中2週→中1週のアドマイヤグルーヴよりもローテは万全かなと思う。
現在のところ本命スティルインラブかな・・・
またスイープトウショウ、難なくゲート再審査クリアとのことで、こちらも順調ですね。
おそらく馬券は意外と高配当が見込めると思うので、うまい具合に買おうと思う。