有明日記その2

ゆっくりとした誘導。すばらしい。スタッフ素晴らしいよ。
焦りで転びそうになるやつら(ほんの一部ですが)に笑いを堪えつつ、
バックヤードに出てさあ本番だ!
出ても馬鹿ダッシュはあまりおらず、やや感心。
ま、近くまでbolze.UROBOROSの列が伸びてきていたからだろうが。
とりあえず前者に並ぶ。
4列って言ってるのに、前の数名が膨れて部分的に横6列になっている。
焦りすぎ。譲る気がないのが痛々しい。
ちゃんと横4列で並んでいた僕が、何で3つ分下がらなきゃいかんのか納得いかないが、
どうせ大差ないのであきらめる。