チャレンジ
ゲームエンタ!の第2回ゲーム検定「AVG&RPG編」にチャレンジしました。
AVGとRPGなんざ、コンシューマ機で年間にやる比率の7割を超えるジャンル。
(残り3割はボードゲームとパズルゲーム)
これはそこそこいけんじゃね?とか思いつつ挑んだ結果が以下。
こんなもんですよね。実際80年代やスーファミ創世記あたりの知識がほとんどない。
+++ 第2回「ゲーム検定」AVG&RPG編 成績発表 +++
あなたの総合得点は58点 全国平均 46点
全国順位(6月14日 3時現在)
1190位(8651人中)
−−ジャンル別得点表−−−−−−−−−−−−
0_________50__________100%
ゲームの内容 ■■■■■■■■■■
キャラクター ■■■■■■■■■■■■
市場動向 ■■■■■■■■■■■■■■
雑学 ■■■■■■■■■■■
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−講評−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あなたは「ゲーム大臣」
これだけの知識があれば、たいていのゲーム好きの人間と
楽しく会話ができるはず。
しかし、もっと深く広い知識を得ることで、世界はさらに広がるだろう。
貴方がもっとも詳しいゲームのジャンル:
市場動向
貴方がもっとも詳しいゲームの年代:
90年代後半から現在にかけての熟成期
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ただ、逆転裁判や神宮寺三郎の問題もあったというのに、
自信を持って選択肢を選べなかったのが悔しい。
つうかかなりマニアックな問題だった・・・
市場動向の正解率が高いあたり、自分らしいなと思った次第です。