新年からちょっとね。
喜怒哀楽の2番目をやつをフルに爆発させた事件がいくつかありましてね。
まず、実家に帰ったときにいったボーリング場での出来事。
隣で子供を6人を連れたお母さん2人がいた。
ここの子供たちのマナーがなっちゃいない。
子供だからっていうことを差し引いても目に余る。
バーが降りてるのにボールを投げてぶつけたのに、保護者もろくに注意しないでおしゃべり。
子供も店の人に謝らない。
次第と不快感が高まる僕。
十数分後、隣が終了。
ようやくだ・・・と思ったが、なんとボールがおいたまま。
まさか、放置して帰ることはないだろう。子供たちも靴を先に返しに行ったんだ。
という考えは、どうやら間違っていたようで、
会計をしようとしていり保護者、戻ってこずに騒いでる子供の姿が目に入る。
これでプッツンきてしまいました。
友人も含めた周りの目を省みず、
「15番レーンでやってた子供連れ方たち、ボールを片づけないで帰る気ですか!!
どういうつもりですか!」
てな具合にまくし立てる。
友人たち、僕の尋常じゃない怒りかたにたまらずボールを片づけだす。
騒ぎを大きくしたくなかったんだろうね。
が、僕はそれに対しても、「僕らがやる必要ないって。意味ないから!」
と叫ぶ。
が、この一連の叫びを、当事者たちは自分たちのことときづいてなかった。
カウンターにボールを返しにいったとき、(子供用のボールは、
カウンターに返すことになってた。知らなかった友人たちは、
ボールをもって右往左往。)
その保護者に、「私たちのことだったんですか。すみません。」
といわれたよ。
もう怒りを通り越して脱力。
子供に見本を示せない、注意できない、自分がさっきまでいたレーンすら覚えてない、
マナー違反をしていることを理解できてない上、謝罪もろくにできない。
これに関しては、僕も公共の場でのマナーを逸脱していたことを、反省しないといけないが。
そんなこんなでやり場のなくなった怒りをボーリングにぶつけ、フィフスを出したよ。
スコアはそこまでのびなかったけど。