丹内騎手じゃないと嫌だい!

アイティトップが外傷で弥生賞回避
と、馬がごねて鼻をぶつけたのかどうかは知りませんけど、
スプリングSに出走がずれることで、丹内騎手に手綱が戻ることになりました。
このひと頓挫は、陣営にとって手痛いことかと思うのですが、
丹内騎手にとっては大チャンス。
ショウナンアルバなど好メンバーが揃うスプリングSで、
ぜひ結果を出してほしいものです。