日曜回顧

アストンマーチャン頭固定でアマノチェリーランを買っていたのに、
馬券をとれないとは・・・
マイナス10kgの時点でニシノマナムスメを疑うべきだった。
とりがみを考えずに30点買いが正解だったなあ。
マーチャンの勝ちっぷりは、余裕のある感じだったが、
道中引っかかりぎみだったのはやはり気になる。
でも似たような感じでJFは2着だったからなあ。
本番はウオッカ、スカーレット、マーチャンという、
まれにみる鉄板で決まるのか、
この3頭に食い込む馬がいるのか。
中山牝馬Sは蛯名騎手ブチギレの不利があった、
マイネサマンサが差し切り勝ち。
元々自在な馬で、無理に逃げてもったいないレースをしたことも多かったが、
近走の不振からもう衰えたかなと思っていた。
しかし、今日は内で脚をため、
先に抜け出しにかかったウイングレットをきっちりとらえた。
こちらのレースもウイングレットからの3連複を持っていて、
ヤマニンメルベイユとピアチェヴォーレを押さえていたから、
残り100Mまでは大興奮だったんだがなあ・・・
近走不振に陣営の弱気発言をみていたので、買えなかったよ・・・