2006-07-03 アメリカンオークス 馬 アサヒライジングは4馬身半差の2着だったか。 スタートで立ち遅れたのに連対したんだから、新しい面を見せた。 といいきれないのがきついね。 少頭数だったし、レベルもそう高くなかったともいえるから。 とはいえ、日本馬が3年連続で連対したことは事実。 来年以降遠征する馬がまたでてくるだろうし、 世界の競馬をより身近にしたことは功績。 さて、秋華賞ではまた逃げるのか、はたまた差してくるのか。 楽しみになってきた。