土曜展望(210220)
OP特別は当たるようになりましたが、相変わらず重賞が当たりません。
ジナンボーは悪い競馬ではなかったんですけど、
内にこだわりすぎたのがあだになりましたかね…
ラヴズオンリーユーはメンバーを考えれば順当勝ち。
兄も制したドバイで、さらなるタイトルの獲得に期待したいです。
共同通信杯はエフフォーリアが思った以上に強い勝ち方。
鞍上継続でクラシックでも頑張ってほしいです。
ステラヴェローチェは、今後に向けて脚を図るようなレースぶり。
それでも上位に来ると思ったのですが、
遅いペースの1800Mで、
あの位置から差し切れるような決め手はないということでしょう。
ペースが流れそうな皐月賞のほうが向きそうなので、まだ見限れません。
穴で期待したプラチナトレジャーについては、
流れと位置取りがかみ合わなかったので仕方なし。
自己条件でまずは2勝目を目指してもらいたいです。
今週は土日で重賞が4つ。
GIフェブラリーステークスを含めて全部好きなレースなので、
予想にも力が入ります(的中とは言っていない)
京都牝馬S
◎マリアズハート
◯リリーバレロ
▲イベリス
☆ブランノワール
△リバティハイツ
△シャインガーネット
△ギルテッドミラー
△アマルフィコースト
△ヤマカツマーメイド
先行勢が揃いこの条件にしてはペースが上がりそうな予感。
時計が出ている馬場ということも考えると、
前がそのままの可能性も十分にありますが、
個人的には短い距離にも対応できる決め手タイプにチャンスがあると考えます。
本命はマリアズハート。
中山の1200Mで、後半3ハロン33秒台前半の決め手を発揮できる馬。
1400Mの適性は未知ですが、展開は向きそうですし、
坂のある阪神で時計の出やすい馬場というのもプラスに働くと思います。
馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-○
余裕があれば3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。
ダイヤモンドS
◎パフォーマプロミス
☆タイセイトレイル
△ポンデザール
△メイショウテンゲン
△ボスジラ
△ブラックマジック
△ミスマンマミーア
△ジャコマル
長距離ハンデ戦というと、条件馬が多数格上挑戦というのが定番でしたが、
今年は出走16頭すべてがOP馬。
4歳でさらなる飛躍を目指すオーソリティなど楽しみなメンバーになりましたね。
東スポ山河記者が、降級廃止によってOP級に出走頭数が増えるようになった、
とコラムで書かれていましたが、こういう点ではプラスかもしれません。
(個人的には別に思うところもありますが)
人気はGII2勝のオーソリティが集め、
鞍上+GIIでも崩れていないポンデザールが続く形ですが、
狙ってみたいのはパフォーマプロミス。
9歳+トップハンデ57.5kgは楽ではありませんが、
長期休養もありまだ22戦目で老け込む感じもありません。
さかのぼれば春天3着にアルゼンチン共和国杯での勝ちもある馬ですから、
一息入れたここが絶好のねらい目だと思います。
馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、○▲☆ボックス、ワイド◎-○。
余裕があれば3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し
日曜展望(210214)
昨日は洛陽Sの予想が久しぶりに会心の出来でした。
3頭に絞って◎⇒▲⇒○の決着ですからね。
ただ、馬券で3連系も攻められていないのがもったいなかったかもしれません。
クイーンSは、本命が出遅れて序盤から余計な脚を使ったところでジエンド。
逃げ馬が4着に残っている展開でしたので、
ペースの作り方次第では面白かったと思うのですが、
それでも掲示板までだったかもしれません。
アカイトリノムスメをはじめ上位馬は、今後も楽しみになるレースぶりだったので、
クラシック戦線を賑わせてくれそうな気がします。
変わって日曜日はOP・重賞が計4つ。
相変わらず重賞が当たっていないので、
OP特別のほうに力を割いたほうが良いかもしれません。
バレンタインS
◎タガノビューティー
◯ウルトラマリン
▲スリーグランド
☆ヴァニラアイス
△テーオーターゲット
△ニューモニュメント
△レッドフレイ
△フォーテ
△ドリュウ
先行有利な東京ダート1400Mですが、
今回は逃げて買ってきた馬がズラリとそろいました。
素直に差しを重視した方がよいでしょう。
本命は本命はタガノビューティー。
同世代のダート戦線では常に上位の力を示していた馬。
得意の東京で決め手が生きそうなここは、
不利を受けない限り確実に勝ち負けしてくれるはずです。
相手筆頭は好位から確実に脚を使えそうなウルトラマリン。
後方勢の動きが遅れれば頭まであるはずです。
余裕があれば3連複◎軸流しを追加。
北九州短距離S
◎メイショウキョウジ
◯メイショウカリン
▲アンヴァル
☆ヒロイックアゲン
△スギノヴォルケーノ
△ラヴィングアンサー
△コンパウンダー
△クライムメジャー
△サンノゼテソーロ
△イエローマリンバ
露骨な外差し馬場になっている 小倉の芝コース。
前が残らないわけではないので、マイペースで行ける馬はケアしつつ、
軸は差しで問題なさそうです。
本命はメイショウキョウジ。
準OPを勝ってからどこかかみ合わない競馬が続いていますが、
得意の小倉コースで普段より脚を溜める競馬が出来ればチャンスはあると思います。
勝利経験のある藤岡佑介騎手が騎乗するのもプラスでしょう。
馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-○、
余裕があれば3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流しを追加。
京都記念
◎ジナンボー
◯ラヴズオンリーユー
▲ダンビュライト
△ダンスディライト
△モズベッロ
△サトノルークス
早い時計&早い上がりを要求されそうな現在の阪神芝コース。
求められる要素は例年の京都記念とは異なると思います。
前に行けて早い上がりが使える馬を狙いたいですね。
本命はジナンボー。
GIではやや壁を感じる内容ですが、きれいな馬場のGIIIでは大崩れしていません。
GIIのここでも自分の競馬が出来れば勝ち負けできるでしょう。
相手は順当にきれいな馬場の阪神コースは得意なラヴズオンリーユー。
馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-○
共同通信杯
◎ステラヴェローチェ
◯プラチナトレジャー
▲エフフォーリア
☆カイザーノヴァ
△シャフリヤール
△レフトゥバース
△キングストンボーイ
流れにもよりますが、外をぶん回して届くのは難しい東京芝コース。
前半ロスなく回りつつ末を発揮できる馬から狙いたいです。
本命はステラヴェローチェ。
大幅に時計を詰めて2着に来た朝日杯の内容から、世代上位の力は明らか。
馬群をさばいてくることもできますので、
スタート決めて出たなりの競馬が出来れば2着は外さないはずです。
相手は懲りずにプラチナトレジャー。
前走も悪くない競馬でしたが、よい馬場の東京1800Mのほうが持ち味が生きそうで、
人気落ちのここは絶好のねらい目だと思います。
馬券は○の単複、馬連◎と○軸流し、ワイド◎-○
土曜展望(210213)
笑いが乾くレベルで見当はずれな予想が続いています。
きさらぎ賞は未知の魅力に期待して過剰人気馬を買ってしまい、
東京新聞杯は再度の先行を期待した馬が出遅れるという……
今週はせめて、外れても納得できる予想をしたいものです。
洛陽S
◎サトノフェイバー
◯レッドガラン
▲ガゼボ
頭数が落ち着き、スローの決め手勝負が濃厚。
ここは前に行けるサトノフェイバーにチャンス到来です。
使いつめるとよくない馬ですが、今回は2か月あけての1戦ですし、
リゲルSだけ走れれば勝ち負けできるでしょう。
相手も同レース3着のレッドガランと先行出来そうなガゼボに絞って勝負です。
クイーンC
◎カイトゲニー
◯ステラリア
▲アカイトリノムスメ
☆スライリー
△ククナ
△レッジャードロ
△アールドヴィーブル
△ミヤビハイディ
△エイシンヒテン
△サルビア
重賞実績馬や良血馬が多数出走も、抜けた馬はおらず混戦が予想されます。
人気上位馬はいずれも決め手を生かしたいタイプで、
願うとすれば前が消耗するタイプのハイペースか、
一団で進むスローペースでしょう。
個人的には、先行各馬のこれまでのレースぶりから、
その間、ミドルペースで持続的な脚が必要な前に向く流れを予想します。
本命はカイトゲニー。
3戦目で未勝利を突破し、間をあけて挑んだ前走もマイペースで運んで連勝。
行っても番手でも競馬が出来るタイプなので、
スローに落としすぎず運ぶことが出来れば、
ここでも通用する可能性はあると思います。
馬券は◎の単複が基本。
余裕があれば馬連◎軸流し、○▲☆ボックス、ワイド◎-○、
3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し
日曜展望(210207)
体調も馬券の調子も中々上向かないですね。
昨日のエルフィンSみたいな馬券を取れば、少しは良くなるのかもしれませんが。
あのレースで1着馬からの馬連買ってたのに外した人は、
常に総流しを買うようになりそう。
でも、あんなおいしい馬連はめったにありつけないので、
購入額だけが増えるだけでしょうね……
きさらぎ賞は久しぶりの中京開催かつ2000Mで、
関東馬の参戦が多くなっているのが興味深いですね。
ただ、予想する側としてはかなり難解で、正直あまり自信は持てないです……
きさらぎ賞
◎ダノンジェネラル
◯ラーゴム
▲ヨーホーレイク
☆ドゥラモンド
△ランドオブリバティ
△アランデル
△ジャンカルド
△タガノカイ
例年ない条件設定に加え、なんともとらえどころのないメンバー。
完成度ではヨーホーレイクでしょうが、
荒れているようでかなり早い上がりを要求される現在の中京芝では、
思わぬ敗戦も考えられます。
より速い脚が使えて、決め手勝負に対応できそうな馬がねらい目でしょう。
本命はダノンジェネラル。
新馬戦はいかにも若駒といった内容のレースでしたが、
遅いペースを我慢して勝ち切ることが出来ました。
距離が伸びてペースも変わるので同じようなレースをすることは
簡単ではありませんが、やってのける可能性を感じる馬だと思います。
東京新聞杯
◎エントシャイデン
◯ヴァンドギャルド
▲シャドウディーヴァ
☆ロードマイウェイ
△サトノウィザード
△トリプルエース
△サトノインプレッサ
△トライン
△サトノアーサー
△プロディガルサン
内外の馬場差はそれほどなく、ペース次第で伸びてくる場所が変わってきている印象。
全体的には前もしくは内で脚を溜められる馬が有利でしょうか。
確実に逃げそうな馬がいないだけに、
序盤の位置取りが最後まで影響しそうな予感がします。
本命はエントシャイデン。
前走の逃げには驚かされましたが、あと一歩のところまで踏ん張って3着。
スタートがカギにはなりますが、
引き続き左回りマイルで好相性の騎手が騎乗してくれるここも、
チャンスは十分にあるでしょう。
馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-○
余裕があれば、3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。
日曜展望(210131)
どうにも体調がよくなく、先週は土日ともにほとんど何もできていない状況でした。
精神面の不調が肉体面の不調にも影響している感じなので、
1か月くらいしがらみなく過ごせられればいいのですが、
そんなこと出来る余裕も当然ないので困ったものです。
今週はGIのステップとなりうるGIIIが2つ。
どちらも高配当が期待できるメンバーだと思っているので、
重要視する要素を明確にして軸を選んでいきます。
シルクロードS
◎ヴェスターヴァルト
◯クリノガウディー
▲トゥラヴェスーラ
☆ミッキースピリット
△ラウダシオン
△シヴァージ
△タイセイアベニール
△ラヴィングアンサー
△エイティーンガール
△ルッジェーロ
モズスーパーフレア、セイウンコウセイの並びでレースが進むことが濃厚。
昨年は2頭のペースが差し馬に利した結果となりましたが、
先行馬に厳しい現在の中京芝なら、今年も同様の結果になるでしょう。
かといって大外ブン回しでは厳しいので、
馬場の中から差してこれる馬を狙いたいですね。
本命はヴェスターヴァルト。
中京巧者で昨年のファルコンSでも3着。
1200Mは未勝利戦以来ですが、
前走の飛騨Sで高速時計を差し切っていることから、
久しぶりでも対応可能と見ました。
馬群をさばいてこれれば面白いと思います。
富田騎手には思い切りよく乗ってほしいですね。
馬券は◎の単複が基本。
余裕があれば馬連◎軸流し、○▲☆ボックス、ワイド◎-○、
3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。
根岸S
◎デザートストーム
◯スマートセラヴィー
▲メイショウテンスイ
☆ヤマニンアンプリメ
△レッドルゼル
△アルクトス
△ブルベアイリーデ
△サクセスエナジー
△スマートダンディー
△テイエムサウスダン
何が何でも逃げ、という馬はいませんが、
前で流れに乗らないと持ち味の生きないメンバーが多く、
ポジション争いが激しくなりそう。
差し優勢になる例年のレース傾向通りになると考えます。
本命はデザートストーム。
前走はよどみない流れを中団で流れに乗って鮮やかな差し切り勝ち。
外枠を引いた今回のほうが追走しやすいと思いますので、
スムーズに直線を向くことが出来れば、この条件でも通用すると思います。
馬券は◎の単複、馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、ワイド◎-○
余裕があれば、3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。
日曜展望(210117)
昨日は、目も当てられない結果に終わりました。
マジックキャッスルは大外で2000Mだと左回りでも厳しいと思っていたのですが、
ちょうどいいポジションから進めて、大きなロスのない競馬で完勝。
展開もあんなに前がかりになるとは予想外でした。
カーバンクルSは差しの波乱を予想していたところ、前が残っての大波乱。
展開が読めてなさ過ぎて当たるものも当たらないですね。
今日は思った展開と逆に買えばいいのではと思えてきます。
ジャニュアリーS
◎ロードラズライト
◯コパノフィーリング
▲ジャスパープリンス
☆ハングリーベン
△リュウノユキナ
△スナークライデン
△サザンヴィグラス
△サンライズカラマ
△クリノケンリュウ
逃げを主張する馬があまりおらず、好位からなだれ込んでこれる馬が有利そうです。
本命はロードラズライト。
自在性があり、中山との相性もよいので、
前に行っても差しに回っても堅実に伸びてくるでしょう。
外枠を引いたのもプラスだと思います。
馬券は◎の単複が基本。
余裕があれば馬連◎軸流し、○▲☆ボックス、ワイド◎-○
門司S
◎ソリストサンダー
◯サトノギャロス
▲メイショウエイコウ
☆クリノフウジン
△ペオース
△カラクプア
△コンカラー
△スズカフロンティア
△アディラート
ローカルダート1700Mらしい 前がかりの流れが予想されそうなメンバー。
差し勢を上位ととるべきでしょう。
本命はソリストサンダー。
別定B条件で58kgを背負うのがカギも、
外から徐々に進出する競馬が出来ればここは負けたくないところです。
馬券は◎の単勝、
馬連◎軸流し、○▲☆ボックス、ワイド◎-○
日経新春杯
◎ショウリュウイクゾ
◯サンレイポケット
▲ダイワキャグニー
☆ワセダインブルー
△アドマイヤビルゴ
△クラージュゲリエ
△ヴェロックス
△バレリオ
△レイホーロマンス
現在の中京芝は、昨日の愛知杯のように流れによっては差しも届きますが、
基本的には先行有利は変わりません。
時計もそこそこ出るので、
1番人気が予想されるアドマイヤビルゴには向きそうな雰囲気がありますね。
ただ、56kgを背負っての古馬戦で人気ほど信頼できるかというと怪しい部分があり、
ここはハンデ差を生かして台頭しそうな馬を狙いたいです。
本命はショウリュウイクゾ。
格上挑戦ですが、前々走ではアドマイヤビルゴに迫る競馬。
前走では人気を裏切ってしまいましたが、スローの決め手勝負が向かなかった印象で、
アドマイヤビルゴとの斤量差が3kgに広がった今回、
積極的な競馬が出来れば一発の可能性は十分にあると思います。
馬券は◎の単複。
余裕があれば馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、
3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。
京成杯
◎プラチナトレジャー
◯ディクテイター
▲タイソウ
☆アクセル
△テンバガー
△タイムトゥヘヴン
△ヴァイスメテオール
△タケルジャック
力の比較が難しいメンバー構成。
1番人気が予想されるグラティアスは、ルメール騎手が選んだことと、
前走が着差以上の楽勝だったこともあるのでしょうが、
レース自体は超スロー、凡タイムの逃げ切りで評価しづらいもの。
中山2000Mで同じ競馬をしてはとても勝てないので、
ここは思い切って消しで勝負します。
流れはハイペースは想定しずらく、後半からペースが上がっての決め手勝負とみて、
外めの差し馬を狙います。
本命はプラチナトレジャー。
前走東スポ杯はスローの上がり勝負で届かず4着も、
悪くはない内容でした。
中山2000Mのほうが流れが向きそうなので、
気性の悪さを見せなければ勝ち負けできるでしょう。
継続して田辺騎手が乗ることもプラスだと思います。
馬券は◎の単複。
余裕があれば馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス、
3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し。
土曜展望(210116)
3日間開催は散々な結果に終わりました。
馬場傾向はある程度読めていると思うのですが、
思わぬ馬が逃げたり、ペースが速くなったりと展開予想がはまらないですね……
今週も波乱がありそうなレースが続きますし、
不確定要素をいかに予想に落とし込めるかがカギになりそうです。
愛知杯
◎カセドラルベル
◯シゲルピンクダイヤ
▲ランブリングアレー
☆ウラヌスチャーム
△センテュリオ
△サトノダムゼル
△サマーセント
△ウインマイティー
△レッドアステル
△タガノアステル
実績馬多数で大混戦模様。
こういう時はわずかなハンデ差が勝負を分けると思います。
また、相変わらず前が残る傾向が続いていますので、
コース実績があり、好位で立ち回れてる馬を狙いたいですね。
本命はカセドラルベル。
OP2戦はいまいちも、いずれも混合戦。
松山騎手鞍上で、勝ち鞍のある中京で牝馬限定戦ならチャンスはあるでしょう。
馬券は◎の単複。
余裕があれば馬連◎軸流し、○▲☆ボックス、ワイド◎-○、
3連複◎1頭軸流し、〇▲2頭軸流し
カーバンクルS
◎サクセッション
◯ケープコッド
▲カイザーメランジェ
☆トウショウピスト
△アマルフィコースト
△ダイメイフジ
△ジョーマンデリン
△ボーンスキルフル
ケープコッドが一本被りするようなメンバー構成。
斤量にも恵まれているので勝ち切る可能性は高いものの、
オッズほどの信頼は出来なさそう。
こういう時は、他路線組の一変に期待してサクセッションを本命にします。
初の1200Mでついていけるか不安ですが、
冬場の中山ならスムーズに外を回れば面白いと思います。
馬券は◎の単複。
余裕があれば馬連◎軸流し、〇▲☆ボックス