土曜回顧

今年のコスモス賞をはずすのは精神的にきついっす・・・
しかも△▲○の決着で、本命シンガリ負けって・・・
バーキングウルフには超スローも災いしましたが、行きっぷりもイマイチでした。
これはどうしようもないです。
紫苑S単勝的中も、アタマ差で3連複的中を逃す。
アルコセニョーラは、決して前が楽な展開ではなかったのに、
まくり加減にあがっていってそのまま押し切りましたね。これはすばらしい内容。
本番でも結構期待できると思います。
ラブカーナは馬群の間を猛烈な勢いで突っ込んできましたが、最後は脚色が同じに
なってしまいました。スムーズなレースができたら、本番でも面白そうです。
そしてそして、朝日CCインティライミが復活V!
後方からの差し脚も際立ってましたし、これは秋に期待ができますね。
次走はスローになりやすい京都大賞典ですから、折り合いに気をつけてほしいところ。
対抗に推したフェイトトリックスが、そのインティライミにカットされて
のびを欠いたのは残念ですが、まあ、それはそれ。
馬券が外れた悔しさよりも、インティライミが勝ったことのうれしさが上回りました。